【Marketo】マルケトの便利なスニペット機能を活用しよう

こんにちは、マルケト担当の山下です。

皆さんはマルケトの「スニペット」をご存知でしょうか?
Snippetとは切れ端を意味する言葉で、「共通化パーツ」というイメージです。
HTMLのコードで言えば、ヘッダやフッタをSSIやPHPやJavascript等で一元管理しますね。
そういった「何カ所も同じ記述をするところに埋め込むもの」というのがスニペットです。

テンプレートに「ベタ書き」するのとは違い、汎用的に利用できるので非常に便利です。

マルケトのスニペットは、デザインスタジオで作成できます。

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本文メニューの「新規作成」から「新規スニペット」を開くと、作成画面が出てきます。

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スニペットも数が増えると煩雑になるので、事前にフォルダを作成しておくのがおすすめです。

すると、編集画面が表示されます。

スニペットは、「メールでの利用を想定したもの」と、「ランディングページでの利用を想定したもの」の2種類が作成可能です。
本文内のタブ「HTMLバージョン」「テキストバージョン(メール用)」それぞれで、必要なテキストもしくはHTMLタグ、トークン等を利用してパーツを作成します。

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HTMLバージョンは例によってHTMLボタンを押すとタグ編集画面に遷移できます。

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用途としては、以下のようなシーンで利用できるのではないでしょうか。
・HTMLの場合…お問い合わせフォームの上にのせる案内文章を一括管理
・メールの場合…シグネチャを一括管理

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ちなみに、マルケトのテキストメールに掲載したリンクURLを、マルケトのトラッキングができるリダイレクトリンクに置き換えることができます。逆に言えば、ただURLを記載するだけでは、そのテキストメールを開いたユーザがリンクをクリックしたかは分からないということになります。

テキストメール本文にあるリンクからのトラッキングをしたい場合は、
[[https://www.nttls.co.jp/]]
と、このように[[]]でURLを囲います。

便利なスニペット、是非ご活用ください!

この記事の著者

Emi Yamashita
CG/ポストプロダクション業界からWeb業界へ転身し早15年。現場を愛す軍曹型ディレクター。ポリシーは「未来に楽をするためなら今の苦労を厭わない」。初級Web解析士/Marketo Certified Expert。
2015年10月26日 by
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